GPF2019男子SP

ファイナルは6人しかいないので久しぶりに自己採点GOEも書いてみました次の試合まで間があるのでのんびり書けるってのもあるけど 1つ目のはテクニカルを修正した場合の点数2つ目はテクニカルを修正してかつ自己採点GOEの点数 つまり1つ目の点数ではテクニカルによる盛り具合、1つ目と2つ目の点数の差がジャッジによる盛り具合の目安ですねテクニカルのみを見るとエラーがないならジャッジの盛り具合が反映されません逆にテクニカルがザルだとエラーがスルーだらけになるとジャッジが盛るつもりがなくても差異は大きくなりますテクニカルの差異よりもジャッジの差異の方がISUの思惑を反映していると思います あくまでテレビ放送を見てのものですけどね…ちなみに自分はプロトコルよりも厳しめなことが多いです 自己採点のGOEの()の中の数字で正数はプラス面で満たすと思う項目、負数は引き下げ真ん中が自己採点GOEに係数をかけたもの右は自己採点GOEとプロトコルのGOEとの差 引き下げ項目は下の※にて書いています エイモズ選手 テクニカルの修正 何の問題もないプロトコルだと思います GOEも自己採点 こちらもそんなに逸脱してないと思いますね テクニカルの差異はなしジャッジの差異は1.96 ジン選手 テクニカルの修正 FCSpアップワードが2回転未満でレベル3 GOEも自己採点 ※1 回転不足DG-3、1ジャンプの着氷が…

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