○本田選手
3Lz+3T → -3
プラス項目 0つ
マイナス要素
回転不足 -1
転倒 -3
CCoSp → 0
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
マイナス要素
必須回転数に満たない -1
StSq → +2
プラス項目 4つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
6)独創的でオリジナリティがある
FCSp → 0
プラス項目 1つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
3Lo → +2
プラス項目 4つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
1A → 点数としてはないけど書いとく
プラス項目 4つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
空中姿勢の拙劣 -1
LSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
自己採点のGOE合計は+0.8
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOEの合計は+0.26
自己採点との差は-0.54
コンビネーションスピンは回転数のバランスでさらに引き下げられるかも
フライングキャメルスピンはサイドの後で
フリーレッグがかなり下がってスケーティングレッグが曲がっているので
これも引き下げられる可能性が
○本郷選手
3F+3T → -1
プラス項目 1つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
マイナス要素
回転不足 -1
LSp → 0
プラス項目 2つ
2)すばやくスピンの軸をとることができる
4)規定回転数を明らかに超えた回転
マイナス要素
トラベリング -1
FCSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
3Lz → 0
プラス項目 1つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
2A → +1
プラス項目 3つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
3)空中での姿勢変形/ディレイド回転のジャンプ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
StSq → +2
プラス項目 4つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
8)要素が音楽構造を高めている
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOE合計は+2.3
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOEの合計は+1.44
自己採点との差は-0.86
○ポゴリラヤ選手
3Lz+3T → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
StSq → +2
プラス項目 4つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
8)要素が音楽構造を高めている
3Lo → +1
プラス項目 4つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
ステップ/動作から直ちにジャンプしない -1
2A → +1
プラス項目 2つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
FCSp → 0
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
マイナス要素
フライングが劣る(フライング·スピン/エントリー) -1
LSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOE合計は+4.4
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOEの合計は+4.44
自己採点との差は+0.44
フライングキャメルスピンはバタフライの失敗かな?
そうでないならレベル4とれる構成になってない
着氷後にぐらいてるけど2回転以内に基本姿勢はとれてるかと
○オズモンド選手
3F+3T → +2
プラス項目 5つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
3Lz → +2
プラス項目 5つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
FCSp → 0
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
8)音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
トラベリング -1
2A → +2
プラス項目 5つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
LSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
StSq → +2
プラス項目 5つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
7)開始から終了まで無駄な力が全くない
8)要素が音楽構造を高めている
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOE合計は+6.8
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+8.19
自己採点との差は+1.39
キャメルスピンは着氷からフォワードまでトラベリング
横に移動してるからジャッジ席から問題なく見えると思うのだが…