gifは後から徐々に追加します
テキストだけでも早く上げたかったので
○リッポン選手
4Lz → -3
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
回転不足 -2
転倒 -3
3F+3Lo → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
2A → +1
プラス項目 3つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
FCSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
8)音楽構造に要素が合っている
StSq → +2
プラス項目 4つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
8)要素が音楽構造を高めている
3A+2T+2Lo → +1
プラス項目 2つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
3A → 0
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
拙ない着氷 -1
3F+3T → -2
プラス項目 1つ
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
回転不足 -2
3S → +1
プラス項目 2つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
3Lz → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
ChSq → +2
プラス項目 5つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)十分に明確で正確
7)プログラムのコンセプト/特徴を反映している
8)要素が音楽構造を高めている
FCCoSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
4)規定回転数を明らかに超えた回転
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
4)規定回転数を明らかに超えた回転
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOE合計は+5
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+5.66
自己採点との差は+0.66
3A
インエッジでの着氷
引き下げてGOE+1なのか見えてないのかは分からない
○ボロノフ選手
4T+3T → +2
プラス項目 4つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
3A → +2
プラス項目 5つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
4T → -3
プラス項目 0つ
マイナス要素
両足着氷 -2
オーバーターン -1
FCSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
7)全局面でのコントロールが十分
ChSq → +1
プラス項目 3つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
4)全身が関わり十分にコントロールされている
3A+2T+2Lo → +1
プラス項目 2つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
3Lz → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
3S+2T → +1
プラス項目 3つ
3)空中での姿勢変形/ディレイド回転のジャンプ
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
3Lo → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
2A → +1
プラス項目 3つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
StSq → +2
プラス項目 5つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
8)要素が音楽構造を高めている
CCoSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
CSSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
自己採点のGOE合計は+7.8
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+9.79
自己採点との差は+1.99
○ブラウン選手
3A → -1
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
フリー·フットがタッチ·ダウン -1
3A+REP → -3
プラス項目 0つ
マイナス要素
回転不足 -1
転倒 -3
CCSp → +3
プラス項目 7つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
4)規定回転数を明らかに超えた回転
5)良い、力強い姿勢
6)独創的でオリジナリティがある
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
3F → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
StSq → +2
プラス項目 5つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
8)要素が音楽構造を高めている
2A+3T → -1
プラス項目 1つ
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
拙ない着氷 -1
FCCoSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
3Lz+2T → +2
プラス項目 4つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
ChSq → +3
プラス項目 6つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)十分に明確で正確
4)全身が関わり十分にコントロールされている
7)プログラムのコンセプト/特徴を反映している
8)要素が音楽構造を高めている
3Lo → 0
プラス項目 2つ
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
オーバーターン -1
3Lz+1Lo+2S → +1
プラス項目 2つ
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
2A → +1
プラス項目 3つ
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
自己採点のGOE合計は+5.6
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+7.47
自己採点との差は+1.87
○チェン選手
4Lz+3T → +2
プラス項目 4つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
4F → -1
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
拙ない着氷 -1
2S → 0
プラス項目 1つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
CCSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
StSq → +2
プラス項目 4つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
8)要素が音楽構造を高めている
4Lz → -3
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
回転不足 -1
ステップアウト -2
4T+1Lo+2S → 0
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
回転が足りない -1
4T → -3
プラス項目 0つ
マイナス要素
回転不足 -2
転倒 -3
3A+2T → 0
プラス項目 1つ
8) 音楽構造に要素が合っている
3Lz → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
ChSq → +2
プラス項目 5つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)十分に明確で正確
4)全身が関わり十分にコントロールされている
8)要素が音楽構造を高めている
FCCoSp → 0
プラス項目 1つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
CCoSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
自己採点のGOE合計は-1.2
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+2.88
自己採点との差は+4.08
4T+1Lo+2Sの4T
4Tが回転不足UR
ブレードの角度は微妙だけど、身体が前向きでの着氷
FCCCoSp
キャメルが2回転未満なのでFCCoSp4V
○コリヤダ選手
4Lz → -3
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
転倒 -3
4S → -3
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
3A → -2
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
ステップアウト -2
FSSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
StSq → +2
プラス項目 5つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
8)要素が音楽構造を高めている
4T+3T → +2
プラス項目 4つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
3A+2T → +1
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
3Lz+1Lo+3S → +2
プラス項目 5つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
1Lo → 0
プラス項目 1つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
3Lz → +2
プラス項目 5つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
CCoSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
ChSq → +2
プラス項目 5つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
4)全身が関わり十分にコントロールされている
7)プログラムのコンセプト/特徴を反映している
8)要素が音楽構造を高めている
CCSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
5)良い、力強い姿勢
7)全局面でのコントロールが十分
自己採点のGOE合計は+1.2
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOEは+2
自己採点との差は+0.8
○宇野選手
4Lo → -3
プラス項目 1つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
マイナス要素
回転不足 -1
転倒 -3
4S → 0
プラス項目 1つ
6) 入りから出までの流れが十分
3A→ +2
プラス項目 4つ
1)予想外の/独創的な/難しい入り
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
FCSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
FCCoSp → +1
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
StSq → +1
プラス項目 3つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
4F → -2
プラス項目 0つ
マイナス要素
拙劣な踏み切り -1
回転が足りない -1
4T → -3
プラス項目 1つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
マイナス要素
回転が足りない -1
両足着氷 -3
ステップアウト -2
4T+REP → -3
プラス項目 1つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
マイナス要素
拙劣な踏み切り -1
空中姿勢の拙劣 -1
回転不足 -3
ステップアウト -2
3A+1Lo+3F → -1
プラス項目 1つ
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
回転が足りない -1
3S → +1
プラス項目 3つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
ChSq → +1
プラス項目 2つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
CCoSp → -1
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
マイナス要素
トラベリング -2
自己採点のGOE合計は-8.4
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+3.5
自己採点との差は+11.9
またエライ差に…
別の試合のプロトコルみたいだ
4S
回転不足UR。120度ぐらい足りない
あと、サルコウって左足で滑りながら右足を振り上げて跳ぶのに
何で右足から思いっきり氷が舞っているんだ?
両足で跳んでいるor右足で跳んで左足がアシストみたいに見えるのだけど??
4F
踏み切りが前向き。着氷が回転不足UR。120度ぐらい足りない
4T
回転不足UR。160度ぐらい足りない
3A+1Lo+3Fの3F
3Fが回転不足UR。150度ぐらい足りない
コンビネーションスピン
レベルには問題ないが、GOEが…
この長距離トラベリング見えないのか??
ジャンプの踏み切り以外でテクニカルがスルーした基礎点は
4S:10.5 → 8.1 マイナス2.4
4F:13.53 → 9.64 マイナス3.89
4T:11.33 → 8.8 マイナス2.53
3F:5.83 → 4.07 マイナス1.76
合計10.58
4S1本分ですね
こないだの試合よりはマシなようで
4Loを回転不足とっているのに4Tを見落とすとか
マジメにテクニカルのお仕事してたらありえないと思う
にも関わらず、スピンにVつけてるので
ISUは最初からスルー祭りで宇野選手に優勝させるつもりはなかったってことかな
スピンVのスルーはよくしているので優勝させるつもりだったならつけないだろう
チェン選手とは今回の最終的0.5点差だったからスピンのVをとったら宇野選手の優勝になっていた
トータルの点数が同じならフリーが上のほうが最終順位は上だから
なら見逃し程度の差はあれどチェン選手の優勝でよかったかと言えば
そうは思わない
自己採点のテクニカルとGOEのTES(GOEがテクニカルの判定の影響を受ける場合はそれも考慮して)+PCSは据え置き(PCSは細かい分析してないので)とした場合
⚫SP
宇野 93.28
チェン 95.36
コリヤダ 97.56
ブラウン 88.72
ボロノフ 87.06
リッポン 85.02
⚫FS
チェン 174.88
宇野 160.82
コリヤダ 181.98
ボロノフ 176.83
リッポン 167.48
ブラウン 162.92
⚫SP+FS
チェン 270.24
宇野 254.1
コリヤダ 279.54
ボロノフ 263.89
リッポン 252.5
ブラウン 251.64
これはあくまで自分がライストで試合を見てのものだが…
優勝はコリヤダ選手、宇野選手は台乗りも無理な演技だった
宇野選手はどれだけ見逃ししても表彰台には乗せるだろうと予想はしていたが、
まさか優勝者が変わるような採点がされるとは試合前は思わなかった
チェン選手の見逃しは宇野選手の優勝を阻止するためだったと思いたいが……
何故なら、ロンバルディアの点数から考えて宇野選手が一見ノーミス風の演技をした場合、
要素ノーカンをしないなら優勝阻止にはチェン選手はフリー180以上欲しいと計算結果がでた
だが、そのために全ての選手のメダルと栄誉、それらによる自信、賞金やポイント等
様々なものが変わってしまった試合ではなかっただろうか?