公式ライストで見ていたら、全画面がバルデ選手でフリーズした
その後最終グループの6分間練習で何度かリロードしてみても表示されるバルデ選手😅
全画面にしなければ見れたのでいいのだが、何だったのだろう(笑)
○無良選手
2T → -2
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
ステップアウト -2
4T → -3
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
片手がタッチ·ダウン -1
ステップアウト -2
3Lo → +1
プラス項目 3つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
StSq → +1
プラス項目 3つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
CSSp → 0
プラス項目 1つ
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3A+2T → +2
プラス項目 4つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
3A → -1
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
片手がタッチ·ダウン -1
3F+1Lo+3S → -1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
マイナス要素
エッジエラー -2
FCSp → 0
プラス項目 1つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
3S → +2
プラス項目 5つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
3Lz → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
ChSq → +1
プラス項目 2つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
CCoSp → +1
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
自己採点のGOE合計は+0.5
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+2.05
自己採点との差は+1.55
○ブラウン選手
3A+3T → +2
プラス項目 5つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
3A → -2
プラス項目 0つ
マイナス要素
両足着氷 -2
CCSp → +3
プラス項目 6つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
5)良い、力強い姿勢
6)独創的でオリジナリティがある
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
StSq → +3
プラス項目 6つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
7)開始から終了まで無駄な力が全くない
8)要素が音楽構造を高めている
2A → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
FCCoSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
3Lz → 0
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
エッジエラー -1
3F+2T → +2
プラス項目 4つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
2A → +1
プラス項目 2つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
ChSq → +3
プラス項目 6つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)十分に明確で正確
4)全身が関わり十分にコントロールされている
7)プログラムのコンセプト/特徴を反映している
8)要素が音楽構造を高めている
3Lo → 0
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
拙ない着氷 -1
3Lz+1Lo+3S → -1
プラス項目 1つ
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
回転が足りない -1
CCoSp → +3
プラス項目 6つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
4)規定回転数を明らかに超えた回転
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOE合計は+9.9
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+11.76
自己採点との差は+1.86
3Lz+1Lo+3Sの3S
3Sが回転不足に見える
レビューありだがスルーされている
○宇野選手
4Lo → -1
プラス項目 1つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
マイナス要素
回転不足 -1
4F → -3
プラス項目 0つ
マイナス要素
拙劣な踏み切り -1
回転不足 -2
転倒 -3
3Lo → +1
プラス項目 2つ
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
FCSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
FCCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
StSq → +1
プラス項目 3つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
3A → +1
プラス項目 4つ
1)予想外の/独創的な/難しい入り
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
拙ない着氷 -1
4T+2T → 0
プラス項目 2つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
マイナス要素
回転が足りない -1
4T → 0
プラス項目 2つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
拙ない着氷 -1
3A+1Lo+3F → -1
プラス項目 2つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
回転が足りない -1
拙劣な踏み切り -1
3S+3T → -1
プラス項目 0つ
マイナス要素
回転が足りない -1
ChSq → 0
プラス項目 1つ
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
CCoSp → -1
プラス項目 0つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
マイナス要素
トラベリング -1
フリー·フットがタッチ·ダウン -1
自己採点のGOE合計は-2.5
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+10.33
自己採点との差は+12.83
フジTVの男子フリーの放送の番組開始から16分頃の
煽り映像中の4Fっぽいものは四大陸選手権2018SPのやつだよね?
これだと着氷も回転不足に見えるな。粗いライスト映像では分からなかったわ
普段は録画放送の煽り映像は早送りで消去するのでたまたま気がついた
フジTVナイスですよ。ここは残しておこうかな
ってことは、SPは4Fと4TとCCoSpで合計6.73基礎点が変わっているってことに
演技内容が伴っていない『史上初SPのシーズン4度大台100点超え』をされてもね
では、フリーの指摘を
GOEだけでなく、テクニカルは全く信用できないし、
TESカウンターが妙な動きをするし、大量にgifつくらないとで
どれだけ時間かけさせるんだよ(怒)
半日以上が潰れたぞ。他選手は書くのに30分もかからないのに
4Lo
見逃され続けていたがやっと回転不足をとられた
だが、それでも加点して盛りアピールしてるとしか思えないJ1とJ7
回転不足のジャンプなのに演技中の加点が1.43ってのも驚き
4F
演技中

演技後リピート

演技中の映像が生で見るのに近い感じですね
とうとうTESカウンターで3F扱いされた宇野式4Fモドキ

スローで見ると、今回は離氷するまでに240度ぐらい回っているように見える
そして、回転不足URで転倒
実質3回転もできていない
4Fのごまかした踏み切り判定のDGと着氷の回転不足のURのコンボを
どうするのかの答えが3F表記なら良かったのにな
プロトコルを見たらいつもの4F表記でURなので、
以前と変わらずにごまかした踏み切りはスルーされている
ザヤへの救済ではという意見をネット上で見たが、
踏み切りを無視して空中でジャンプの進行方向の後ろを向いたときに1回転、2回転って数えると
3回転と4回転の間での転倒になるので4回転からの回転不足が正解
もちろん、普通に後ろ向きで踏み切りした場合の数え方の話ですよ
そもそも実質3回転の4Fと実質2回転の3Fなのでザヤにならないし(笑)
じゃあ何故TESカウンターが3Fになったのか?好きなのどうぞ
↓↓
① 3回転に見えたので、テクニカルがコールを3Fにした
② テクニカルのコールは4Fだったが、データオペレーターが間違えて3Fと入力した
③ テクニカルはルール上では4Fと分かってたが、実質3回転なのでわざと3Fをコールした
演技中に3F表示を見てもし③だったら……と思って爆笑していた
4T+2Tの演技後の4T映像
4Tの回転が足りない
レビューありだが、スルーされる
3A+1Lo+3F
3Aと1Loが回転不足UR
3Fも着氷のブレードの角度はギリギリセーフだけど上体が前向きなので回転不足UR
レビューなし
3S+3T
3Tの回転が足りない。レビューはなし
回転不足がなかったと仮定しても、この要素にGOE+2とか理解できない
ChSq
前はクリムキンイーグルからだと思っていたが、
今回は3S+3Tの後からに見えるな
でも、少し連続でステップしただけでスピードが落ちるという
トップクラスではありえない技術がモロに見えるのだが……
『曲調に合わせて緩急つけました』でもないだろう
これにPCSのSSで9点台がずらりと並ぶってなぁ(呆)
CCoSp
キャメルが2回転未満では?
レビューはあるがスルーされる
最後のアップライトで左へ動いてから右へトラベリング
さらに、回転を止める少し前にフリーレッグが氷面にかすって氷が舞っている
フリーレッグが氷をかすったのはポジションキープ中
かすってから回転を止めている
続いて妙な動きをしたTESカウンターを見てみる
4Lo:BV 12.00,GOE 1.43
3F:BV 5.3,GOE -2.1
3Lo:BV 5.10,GOE 1.26
FCSp:BV 3.2,GOE 0.83
FCCoSp:BV 3.5,GOE 0.93
StSq:BV 3.3,GOE 1.00
3A:BV 9.35,GOE 2.43
4T+2T:BV 12.76,GOE 2.00
4T:BV 11.33,GOE 1.86
3A+1Lo(+3F*):BV 9.90,GOE 1.67
3S+3T:BV 9.57,GOE 0.98
ChSq:BV 2.00,GOE 1.58
CCoSp:BV 3.50,GOE 1.43
滑走者の技術点 106.11でフジの放送では消える
ライストではその後105.99,105.92,102.32,101.98,101.65,101.51,101.20で消える
得点発表では106.67に
演技終了後の数字の微妙に動いているのは上下カット
105.92から102.32は3.6下がっているので4Loの回転不足による基礎点の引き下げ
その後の101.20までは4Loの回転不足によるGOEの引き下げも反映されているかな
プロトコルと比較すると回転不足をとられた4Loと演技中3Fの4Fと
ザヤ扱いになった3A+1Lo+3F以外に大きく違うところはない
演技中とプロトコルを比べた加減は
4Loは基礎点(12.00→8.40)とGOE(1.43→-0.71)合わせて5.74演技終了後から減少
4Fは基礎点(5.3→8.4)とGOE(-2.1→-4)合わせて1.4演技終了後から増加
ザヤ扱いでのコンボ3Fの基礎点5.83が演技終了後から増加
3つあわせて1.49増加ですね
演技中とプロトコルのGOEではプロトコルの方が低いものが多く、
演技中よりもプロトコルの方が高いのは3S+3Tとコレオのみ
なので、得点発表のときに演技終了後よりちょっとTESが高くなっているのは
演技終了後にGOEを高くつけ直しましたってわけではない
あ、もちろん演技中につけてるGOEはお高いですよ
演技後にいじってないってだけ
テクニカルのスルーした基礎点も計算
フリップのごまかした踏み切りを無視した場合
4T 11.33 → 8.8
3A+1Lo+3F 15.73(9.35+0.55+5.83) → 10.95(6.49+0.39+4.07)
3S+3Tの3T 4.73 → 3.3
CCoSp 3.5 → 3.0
合計 9.24 (←計算ミスがあったため記事UP時から修正しています)
えーっと、まあつまり大量に見逃しして
優勝ボーダーが合計で約298点に設定されたわけですよ
ジン選手が298点以上、つまりフリーで198点以上出すための演技っていうのは
先シーズンの世界選手権のスコアから予想できる
ジン選手のクワド1コケが宇野選手の優勝とイコールです、たぶん
ぱっと見が同じなら優勝は宇野選手という点数に設定にしました
ISUは宇野選手を優勝させたかったのか、
ジン選手の期待値が高いのかはよく分からない
どっちでしょうね?
宇野選手が最終滑走ならわかり易かったのだけどな
グサグサしたらウルサイのがいるのでこれぐらいにしたのかな??
○田中選手
3S → +1
プラス項目 2つ
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
4S → -2
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
拙ない着氷 -1
フリー·フットがタッチ·ダウン -1
2A → +1
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
CSSp → +1
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
StSq → +1
プラス項目 3つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
4T → 0
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
拙ない着氷 -1
3A+2T+2Lo → +1
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
3F+3T → +1
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
FCSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
3Lo → +1
プラス項目 3つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
3Lz → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
ChSq → +1
プラス項目 3つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
7)プログラムのコンセプト/特徴を反映している
CCoSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
自己採点のGOE合計は+4.6
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+6.74
自己採点との差は+2.14
○ジン選手
4Lz → +2
プラス項目 5つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
4S → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
3A+1Lo+3S → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
FCSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
ChSq → +2
プラス項目 5つ
1)流れがよく、エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)十分に明確で正確
7)プログラムのコンセプト/特徴を反映している
8)要素が音楽構造を高めている
4T+2T → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
4T → +2
プラス項目 4つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
3A → +2
プラス項目 5つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
3Lz+2T → -2
プラス項目 1つ
4)高さおよび距離が十分
マイナス要素
ジャンプの間に二つのスリー·ターン -2
3F → +1
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
CSSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
StSq → +2
プラス項目 4つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
自己採点のGOE合計は+13.6
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+14.94
自己採点との差は+1.34
4LzのGOEに+2.71ついてますね
自分はこの4Lz見たときワォって声出たけど
プラス項目から考えると
入りの工夫なし&空中姿勢の変形なしだと+3はないのだけど、
高さ·幅が素晴らしい超ブッ飛びジャンプをキレイに降りると
GOEを+3つけるジャッジはけっこういたりする
ハンヤン選手の3AにGOE+3がついたりするのも同じ