おまかせ録画のために五輪前には残量70時間以上あったのが、
昨日の時点で5時間になっていて焦った
もちろんニュースの『今日の羽生結弦選手』が原因ですよ……
自分は色んな選手を個別にDVDで保存するときにインタビューも入れたりするので
まあイイのだけど、ダブりは使わないのよね
ソチ五輪から4年でフリー進出へのボーダーが15点ぐらい上がってますね
バンクーバー五輪からソチ五輪では5点も上がってないのにすげぇな……
バンクーバー五輪からソチ五輪の間で基礎点の大幅改正あったけど、
ソチ五輪から平昌五輪の間は3Tと3Sが少し上がったぐらいだったよなぁ
テクニカル
Referee RHEE Chihee (韓国)
Technical Controller LOCATELLI Raffaella (イタリア)
Technical Specialist KOSTIN Konstantin (ロシア)
Assistant Technical Specialist OLAVARRIETA Ricardo (メキシコ)
男子SPのジャッジ
Judge No.1 DELFA Daniel (スペイン)
Judge No.2 ABELE Agita (ラトビア)
Judge No.3 MERIGUET Philippe (フランス)
Judge No.4 NUMANOVA Saodat (ウズベキスタン)
Judge No.5 YAMAMOTO Sakae (日本)
Judge No.6 KOZHEMYAKINA Olga (ロシア)
Judge No.7 RYAN Elizabeth (オーストラリア)
Judge No.8 HUNTER Janice (カナダ)
Judge No.9 CHEN Weiguang (中国)
上位6人+日本選手
他は気になったところだけ
○フェリペ選手
プロトコルをみると、エッジエラーも回転不足も判断可能なテクニカルのご様子
○ベセギエ選手
単独ジャンプのステップから直ちにが微妙
○リッツオ選手
やはり単独ジャンプの前のステップが不十分だと
演技後にGOEが引き下げがあるみたい
TESカウンターから演技中は3Fに5.72(基礎点5.3,GOE0.4)が
プロトコルではGOE-0.4になっているため
またCCSpでは回転数のGOE引き下げをしていないのは3人かな
○マルティネス選手
FSSpで回転数の引き下げを明らかにしているのは4人
CCoSpのキャメルポジションが全くない…
○パニオット選手
4Tと2Aと3Lzで転倒したと思ったが、Falls-2.00になっているな
2Aを膝でクルクルと同じ扱いにしたのか、ふーん……
CCoSpの最後のシットポジションも浅いからレベル4はないと思うけど
情けでもかけたかな
○リー選手
単独ジャンプをステップから直ちにで明らかに引き下げたのは2人かな
○ケリー選手
これも単独ジャンプが演技中とプロトコルで加点が違うので引き下げたのかも
キスクラのぬいぐるみはコアラのマーチ??
○メッシング選手
スピンが高速回転だがよくトラベリングをする選手
今回もCCoSpでトラベリングしているが、GOEを引き下げてるのは半々かな
J2(ラトビア)がPCSを9.50,9.00,9.25,9.50,9.50ってつけてるんだが…
そんなにお気に召しましたか?楽しげなプログラムではあるけど
同じカナダのチャン選手とつける点数を間違ってません??
○ブレジナ選手
単独ジャンプをステップから直ちにで引き下げてそうなのが2人
○ジュンファン選手
団体戦では微妙だったジャンプの回転は今回は問題なしですよ
○ヘンドリクス選手
CSSpでGOE0をつけてるジャッジはトラベリングでの引き下げかな
○サモーヒン選手
4Sが明らかにステップ不十分なのに
演技中のTESカウンターが緑になったのを見たときはダメだこりゃと思った
TESカウンターから演技中はGOEが+0.5の加点
演技後に訂正されたようでヤレヤレ…
3AはURではなくDGだと思う
1.36変わるだけなのでフリー進出は変わらないけど
○アリエフ選手
4Lz+3T → -1
プラス項目 2つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
マイナス要素
拙ない踏み切り -1
回転が足りない -1
4T → 0
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
回転が足りない -1
FCSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
3A → +1
プラス項目 2つ
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
CCSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
StSq → +1
プラス項目 3つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
CCoSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
自己採点のGOEは+2.3
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+6.43
自己採点との差は+4.13
4Lz+3T
レビューなしだが、4Lzの着氷が回転不足で踏み切りも宇野式
4T
着氷が回転不足、レビューありだがスルーされる
ここまでマトモにお仕事していたテクニカルがスルーしていますよ
ロシアの若手選手で宇野式踏み切りが流行っているよな
この選手もサマリン選手もだし、まだジュニアの選手にもいるし……
○チャン選手
4T → 0
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
マイナス要素
ジャンプ前のステップ/動作が1つのみ -1
3Lz+3T → +2
プラス項目 5つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
CCSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
3A → -3
プラス項目 0つ
マイナス要素
回転不足 -1
転倒 -3
StSq → +3
プラス項目 6つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
4)深いはっきりとしたエッジ
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
8)要素が音楽構造を高めている
FSSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOEは+3.5
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+4.79
自己採点との差は+1.29
4T
予定では連続ジャンプだった要素が単独ジャンプになったのでステップが足りない
それが全く分かっていないジャッジ及び解説者
演技中はGOEが+1.8だったようだが演技後に引き下げて+0.8に
CCoSp
シットビハインドが浅いからダメだと思ったけどな
レビューありなんだけど、レベル4なので認定されているようですね
○田中選手
4S → -3
プラス項目 0つ
マイナス要素
ジャンプ前のステップ/動作が1つのみ -1
回転不足 -1
転倒 -3
3F+3T → +2
プラス項目 4つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
FCSp → +1
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
CSSp → 0
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
マイナス要素
必須回転数に満たない -1
3A → +1
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
6) 入りから出までの流れが十分
StSq → +1
プラス項目 3つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
CCoSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
自己採点のGOEは-0.1
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+0.65
自己採点との差は+0.75
○羽生選手
4S →+3
プラス項目 6つ
2)明確ではっきりとした(SPではさらに、独創的で、面白く、オリジナル性のある)ステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
FCSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
5)良い、力強い姿勢
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
CSSp → +3
プラス項目 8つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
4)規定回転数を明らかに超えた回転
5)良い、力強い姿勢
6)独創的でオリジナリティがある
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
3A →+3
プラス項目 7つ
1)予想外の/独創的な/難しい入り
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
4T+3T →+3
プラス項目 6つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
3)空中での姿勢変形/ディレイド回転のジャンプ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
StSq → +3
プラス項目 6つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
4)深いはっきりとしたエッジ
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
8)要素が音楽構造を高めている
CCoSp → +3
プラス項目 6つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
5)良い、力強い姿勢
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOEは+15.1
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+14.17
自己採点との差は-0.73
別格すぎるって……うそぉ…………
言葉は要らないよね。演技が全て語ってくれるし
CCoSp
チェンジエッジが少し回転足りないのかな
おや、J8のカナダジャッジどーした?
今までカナダジャッジは散々羽生選手に厳しく点数つけてたっていうのに……!!?
気前が良くなって…逆に怖いんですが……
『来シーズンのGPファイナル来てね』ってか?
いや、このジャッジは全体的に甘い採点なだけだな
○チェン選手
4Lz
羽生選手の点数を聞いたから入れたのかも?
回転がギリギリで転倒
試合がはじまる前から台乗りは多分ないと予想していたが、
ここまで崩れるとは……
まあ、フリーでごぼう抜きを期待します
○コリヤダ選手
3Lzが単独ジャンプなのでステップが足りないと思うのだが、
演技後に引き下げなしのようです
○宇野選手
4F → -3
プラス項目 1つ
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
ステップ/動作から直ちにジャンプしない、ジャンプ前のステップ/動作が1つのみ -2
拙劣な踏み切り -1
回転が足りない -1
拙ない着氷 -1
FCSp → +1
プラス項目 3つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
StSq → +1
プラス項目 3つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
4T+3T → 0
プラス項目 2つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
回転が足りない -1
3A → 0
プラス項目 2つ
1)予想外の/独創的な/難しい入り
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
マイナス要素
拙ない着氷 -1
CSSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOE合計は-1
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+7.42
自己採点との差は+8.42
粗い演技で104出ているが、きっと荒れなくても同じぐらいだろうなぁと思ってしまう
ノーミス風なら103-104なんだろうな
4F
演技後にレビューが付いて消える謎
普通要素のあとにレビューもコールするんじゃないのか?
GOE+2をつけるジャッジが半分も
マイナス要素を全部無視したとしても、4つも加点項目あるとは思えない
相変わらずジャンプの前のステップがダメで踏み切りもダメで着氷もダメ
踏み切りは他選手も無視だが着氷は…
…ああ、今回は宇野式踏み切りだと他選手もスルーしているな(怒)
着氷が120度ぐらい回転足りないと思うが
ステップの無視は…ああ、この前のコリヤダ選手でしましたか、そうですか……
他の選手は引き下げされているがね
採点ルールはどこへ行った?
全選手公平になど望んでも無駄ですかね
4Tも着氷の回転が足りない。レビューなし
第1滑走の選手はこれぐらいでURとられていると思う
基礎点だけで他選手と比べて合わせて6.23も高くされてますね
PCSのSSで10.00をつけるJ3
またフランスか……
フリーでこれがジャッジ席に座らないことを望む
○フェルナンデス選手
4T+3T → +1
プラス項目 3つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
8) 音楽構造に要素が合っている
4S → +2
プラス項目 5つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
FUSp → 0
プラス項目 2つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
8)音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
トラベリング -1
3A → +3
プラス項目 6つ
2)明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
CSSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
StSq → +3
プラス項目 6つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
4)深いはっきりとしたエッジ
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
8)要素が音楽構造を高めている
CCoSp → +2
プラス項目 5つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
自己採点のGOE合計は+10.1
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+12.04
自己採点との差は+1.94
J1はスペインジャッジ…分かりやすいのぉ……
○ジン選手
4Lz+3T → +1
プラス項目 2つ
4)高さおよび距離が十分
8) 音楽構造に要素が合っている
4T → +1
プラス項目 5つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
7) 開始から終了まで無駄な力が全くない
8) 音楽構造に要素が合っている
マイナス要素
ステップから直ちにジャンプしない -1
FCSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
3A → +2
プラス項目 4つ
4)高さおよび距離が十分
5)四肢を十分に伸ばした着氷姿勢/独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分
8) 音楽構造に要素が合っている
CSSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
8)音楽構造に要素が合っている
CCoSp → +2
プラス項目 4つ
1)スピン中の回転速度あるいは回転速度の増加が十分
2)すばやくスピンの軸をとることができる
3)全ての姿勢でのバランスのとれた回転数
7)全局面でのコントロールが十分
StSq → +2
プラス項目 5つ
1)エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2)シークエンス中のスピード、またはスピードの加速が十分
3)シークエンス中に様々なステップを用いている
5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップを維持
8)要素が音楽構造を高めている
自己採点のGOE合計は+8.4
で、プロトコルはこれ
プロトコルのGOE合計は+9.12
自己採点との差は+0.72
以前よりスピンも得点源になってきた気がする
J9の中国ジャッジ
PCSでフェルナンデス選手とチャン選手よりジン選手の方が上にしていますね〜
羽生選手とフェルナンデス選手のノーミス対決になったようなので、
羽生選手は4Lo要らないですね
4Loなしだと1ミスが勝敗を分けるけど2シーズン前の構成でも十分勝てる
点数が抑えられなければだが
フリーの滑走順は宇野選手が最終滑走
ISUがどこにねじ込むつもりか分かりやすいかと
ソルトレイク再びにならないことを願っています