GPS2020 NHK杯女子FS



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ユ·ヨン

3A→3Aq

2A+1Eu+3S→2A+1Eu+3Sq

PCSでJ5が浮いてますね

SPでは無視されたフリップのエッジは見られた模様



浦松  千聖

特になし

それぞれ2本入れたルッツフリップ全部アテンション取られてますな



荒木  菜那

3F→3F!

あれ?こっちはスルーなんだ??



本田  真凜


3F!→3F!<
130°は足りないのでは?

ChSq1
dボタンで出てくる点数が演技中に基礎点もGOEも表示されてなかったんですけど

後から付け足して帳尻合わせました?

演技後にジャッジ席の後ろからPCの画面抜かれてたけど、右側に映ってたのなんてまさにコレオシークエンスだと思うんですが(左側は3Tqだと思うので演技後にGOE引き下げはおかしくない)



川畑  和愛 

特になし



三原  舞依 

3Lo→3Loq



河辺  愛菜

3Aq→3A<
100°足りないかな
それよりも目立つエラーはオーバーターンとqなのだが半数がGOE-5ですね(音は凄かったが)



横井  ゆは菜

特になし



松生  理乃

3F!+3T+2T→3F!q+3Tq+2T

PCS8点超えって本気でつけてます?
SSも演技もどう見てもジュニアなのだが

ジュニアワールド中止なのに推す意味が分からん



山下  真瑚

4S<<
4SのURかDGかではなく3と¼回転以上してるかどうかが問題って感じですね
ギリ¼回転してる…かなぁ


3Lz+3T+2T→3Lz+3Tq+2T

StSq4→StSq3
右足クラスターでエッジが起きてるのと飛び跳ねてるのと

CCoSp4→CCoSp3V
シットサイドが2回転していない



樋口  新葉

3Aq
自分「うぉ、立った!回転は知らんけど」
プロトコル「qっすね」
自分「………。確かにちょっと足んないとは思ったけど……、、次の滑走の選手が同じことしたらきっとスルーなんだろうなぁ……。」



坂本  花織

演技後にTESが78.89から80.07に上昇しましたね
何が上方修正されたのか確認できないのが残念

3F+3T
GOEにおいて3Fは過度なプレロテにフルブレですが+4が2人で+5が2人
着氷姿勢もよいものでもないのだけどね

3Lz→3Lze
SPに続いてこのFSのなかで最もインエッジなルッツにアテンションすらついてませんね
さらにGOEでもフルブレと過度なプレロテと踏み切りエッジが違うのでプラス面2)など満たすわけないのに+4をつけてるジャッジがいますよ?

CCoSp4→CCoSp4V
キャメルが2回転していない

3Lo→3Loq

FCCoSp4→FCCoSp2V
キャメルアップワードを2回してるような?
2回目はサイドを意図してるかもしれないけど、どっちにしろキャメル難ポジションはどっちも2回転していない
SPのキャメルサイドウェイズを改めて確認したけどSPはちゃんとサイドになってるね
そしてシットも2回転していない
さらにGOEもプラス面2)のよくコントロールされた、明確な姿勢を満たすとは思えないのだが半数が+4以上


PCS73.84って男子の係数にすると92.3なんですよね
疾走感は素晴らしいけど、演技として完成されてるかといえばまだ雑かなぁと思うんですけど

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この選手達の中では日本のゴリ推しは坂本選手のようですね

うん……、知ってた。

3ルッツすらちゃんと跳べない選手だけをゴリ推しするなんてアホですね

4年前ならまだ分かるが、世界ではそれからずいぶんいろいろと変わっているのをご存知ないんかい??